昔から麻は強力な魔除けの意味がある植物として使われてきました。
神社で神職がお祓いの際に振る、紙が付いた棒は「大麻(おおぬさ)」といい、紙だけでなく麻も使って作られています。
皆さんが神社に参拝の際に振る「鈴緒(すずお)」も麻が使われています。
また各ご家庭の神棚に祀られている伊勢神宮の御神札を「神宮大麻(じんぐうたいま)」といい、お伊勢さまの御神威が込められた御神札で、ご家族をお守り下さっています。
このように神社では色んなところに麻は使われています。
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※ 例(この御守りはこのような場面にお持ち下さい)
●身に着けてお参りすることで神社でお祓いを受けるのと同等の意味があります。普段の神社参拝にお持ち下さい。
●滅多に無いと思いますが、神社式のお葬式「神葬祭(しんそうさい)」などにお持ち下さい。通常 仏式の葬儀の際に数珠をお持ちになると思いますが、神葬祭では数珠を使いません。数珠の代わりに この祓守をお持ちになることで気枯れ(穢れ=ケガレ)を祓うことが出来ます。
※ 神道では「死」は穢れとされています。